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Beehive MoneyのLISA口座の使用感。

家の購入資金の為にLISAアカウントを開いたわけですが、Money BoxからBeehiveに移管しました。 〇LISAプロバイダー移管に関しての記事はこちら 理由はMoney Boxの年利が下がったためです(現時点で0.25%)。 それに...
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カウンシルタックス£150分の払い戻しについて。

英国政府が条件に沿う家庭を対象に、150ポンド分のカウンシルタックスの払い戻しを計画しています。 今回は、対象者と条件等をおさらいしていきたいと思います。 払い戻しについて 英国では昨今の光熱費の高騰から、家計を支援するための複数の政策の計...
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Lifetime ISA、高い年利のプロバイダーへの切り替え

ISA非課税枠を利用し年間最大4,000ポンド分を入金できるLifetime ISAですが、プロバイダーとして、私は現在までMoneybox(を利用してきています。 理由は初年度ボーナスもあり乗り換え当初は年利なんと0.85%だったわけです...
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Help To Buyスキームは利用すべきか

伝統的な方法で購入するルートに追加して、イギリスではいくつか住宅購入をサポートする為のプログラムがあります。 その一つがHelp To Buyと呼ばれるものです。Housing Associationという政府の機関がついている物です。 住...
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プロパティラダーに乗るには。

どんな場所に住むか、どんな家に住むかといったハウジング事情はいつの時代もホットトピックではあるかと思いますが、私自身もほぼオブセッションと言っても過言ではないほど家熱が上がっております。 その理由はこちら 〇 家を追い出される事になった話。...
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ロンドンで安全な場所はどこか。家探しの旅は続く。

断捨離とEbayを続けつつ、いつ引っ越しになるか決定しないまま、段ボールを集めたり、荷造りを進めたりしております。 その理由はこちらになります。 過去に公開しました、大家に出て行ってくれと言われた話 奇跡的な出会いを求め家探しのサイトをほぼ...
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家賃が安くなったのに、家を探さなくてはいけなくなった話

先日記事にも書いた家賃交渉が成功してから数か月、少し浮いた分は積み立てにあてる事も出来、日々ルンルンで過ごしておりました。 そしてある日不動屋さんから突然のメールを受けたのです。 「大家さんがフラットを売る必要があるとの事で、Camiさんが...
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イギリスLifetime ISA (LISA) 制度について。

イギリスのISA (Individual Savings Account) は複数の種類があります。 アイサと読みます。 預金用や投資用などで用途や内容が違うのですが、いずれも非課税口座です。 その他のISA関連の記事 Lifetime I...
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カウンシルタックス最安値の自治区は?どこに住むのがお得なのか。割引や免除の方法。

家賃や家の購入価格の次に、高いであろう固定費がカウンシルタックスかと思います。全国で見ても、各地域によって月々のコストは大きく異なります。
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